先日内装メーカー サンゲツの担当者さんか新しい壁紙のカタログを持って久しぶりに来てくださりました。
このカタログにはprocess#100という「個性の洗練」をコンセプトにしたオリジナルブランドが掲載されているのですが、質感やデザイン性に優れた壁紙が多くてよく使わせてもらっています。
これは塗り壁調ですがなかなかリアルな質感なんですよー。
波の揺らめきを表現したものや
大人っぽいリーフ柄
こちらもリーフ柄ですがラメが散りばめられていたり、素敵なデザインが揃ってます。
活躍しているデザイナーさんのコラボアイテムがあるのもこのカタログの特徴なのですが、今回はプロダクトデザイナー 小林幹也さんのデザイン。
シワやにじみなどの日常の何気ない美しさを表現したモチーフになっています。
春夏のトレンドのボタニカル柄も。
トイレとか小さなスペースでこんな柄を取り入れて遊んでみるのもいいですよ。
人気の北欧柄も継続していろいろあります。
壁紙を選ぶ時は質感に結構こだわって選びます。
予算の都合で塗り壁やタイルが無理でも質感の良い壁紙なら雰囲気も良く見えるので。
価格帯もお安めのシリーズなので新築の方もリフォームにもオススメですよ!
コーディネートのご依頼、ご相談はこちらまでお気軽にご相談下さい☺️
rikasinteriordesigh.hatenablog.com
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