ソールライターは80歳を過ぎて世界デビューをしたニューヨークの写真家です。
2017年に行われた初めての回顧展で大反響を得て、今渋谷のBunkamuraでまた写真展が開催されています。
独自の感性で何気ない瞬間を切り取り、はかなく美しいソールライターの世界。
見方を変えれば日常の風景がこんなにも美しく見えるんだなと思いました。
本には美しい写真と共に心に響く素敵な言葉も添えられています。
「見るもの全てが写真になる」
「人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃない。何を捨てるかということだ」
「取るに足りない存在でいることは、はかりしれない利点がある。」
「重要なのは、どこである、何である、ではなく、どのようにそれを見るかということだ。」
「幸せの秘訣は何も起こらないことだ」
写真集もいくつか出ているのでぜひ美しい世界に触れてみて下さいね。
rikasinteriordesigh.hatenablog.com
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